大明など通信工事3社、経営統合を正式発表
通信工事大手の[大明]、[コミューチュア]、[東電通]の3社は27日、2010年に共同持ち株会社を設立して、経営統合すると正式発表した。全国規模の施工体制を整え、業界首位のコムシスホールディングスや2位の協和エクシオに対抗できる勢力を形成。次世代通信インフラなどの工事受注を狙う。
通信工事大手の[大明]、[コミューチュア]、[東電通]の3社は27日、2010年に共同持ち株会社を設立して、経営統合すると正式発表した。全国規模の施工体制を整え、業界首位のコムシスホールディングスや2位の協和エクシオに対抗できる勢力を形成。次世代通信インフラなどの工事受注を狙う。
IPアドレスを詐称したサイバー攻撃源を“逆探知”するトレースバック技術を産学連携で開発し、実稼働中のネット上で有効性と実用性を実証した。
NEC、奈良先端科学技術大学院大学、情報通信研究機構(NICT)などは11月26日、インターネット上で、IPアドレスを詐称したサイバー攻撃源を“逆探知”するトレースバック技術を開発し、実稼働中のネット上で有効性と実用性を実証したと発表した。 北海道から沖縄まで全国のISP 15社の協力を得て、発信源のIPアドレスを詐称したパケットで模擬サイバー攻撃を発生させ、逆探知に成功した。実ネット環境で、複数のISPにまたがるトレースバック実験は世界で初めてとしている。
茨城県高萩市と日立市にまたがる旧KDD茨城衛星通信所(茨城大宇宙科学教育研究センター)に設置されている衛星通信用アンテナが電気電子学会(IEEE)マイルストーン(技術遺産)に認定され、11月23日、同センターで授賞式が行われる。日本では11件目となる。
12月31日に導入予定インド電気通信規制庁(TRAI)は携帯電話会社を変更しても同じ番号を利用できる番号継続制度(ナンバーポータビリティー)を12月31日から導入する。価格競争が激しさを増す同国では顧客の争奪戦がさらに熱を帯びる見通しだ。TRAIは「携帯会社の間で競争が高まり、サービスの向上を促せる」としている。
http://www.ysgear.co.jp/news/2009/0007/index.html
ワイズギアは、バーテックススタンダードの国際VHF無線機「スタンダード・ホライゾン・ブルーウェーブ・シリーズ」の日本総代理店となり、全国のヤマハボート取扱店で同製品の販売を開始した。
使用済みの携帯電話を家電量販店などに持ち込み、リサイクルに協力すれば、抽選で最高5万円分の商品券が当たる経済産業省のキャンペーンが11月21日から始まる。
Googleは、米国時間11月10日から2010年1月15日まで、米国内にある47カ所の空港で無料の公衆無線LANサービスを展開する。
無料の公衆無線LANサービスは、GoogleがBoingo WirelessやAdvanced Wireless Groupなどの無線LAN事業者と協力して、ホリデーシーズン限定で提供するもの。ラスベガスやボストン、ヒューストン、シアトルをはじめとした47空港でサービスが利用できる。また、サービスログオン時には、慈善団体への寄付が可能なオプションメニューも表示される。
Googleではこのほか、米Virgin Americaと提携した、Virgin America機内での無料の無線LAN接続サービスを2009年10月に発表済み。47空港での公衆無線LANサービスと同様に、2010年1月15日まで提供される。
http://www.google.com/intl/en/press/pressrel/20091110_free_airport_wifi_holiday.html
今年5月に就役した新型南極観測船の2代目「しらせ」(1万2500トン、小梅三津男艦長)が11月10日、南極観測隊を支援するため東京・晴海埠頭から南極・昭和基地に向けて処女航海に出発した。 海上自衛隊に所属するしらせは、老朽化のため昨年7月に退役した初代「しらせ」の後継。
物資の補給能力や乗員数が増強され、厚さ約1・5メートルの氷を砕きながら3ノット(時速約5・5キロ)で航行できる。防衛省主催の出港行事では、乗組員の海上自衛官らに「新しらせで新たな歴史の一ページを刻めるよう、任務を全うしてほしい」と訓示。その後、オレンジと白の船体が汽笛を鳴らしながらゆっくりと岸壁を離れると、見送りの家族や同僚らが南極旗を振りながら長旅の無事を祈った。
しらせは今後、太平洋を南下し、今月末にオーストラリアで第51次観測隊員ら約60人を乗せ、12月下旬から来年1月上旬の間に昭和基地へと到着。物資補給などをすませた後、同年4月上旬に帰国する。
2008年4月に進水した最新の南極観測船。09年5月に完成し、同年11月の第51次南極観測隊からの就航が予定されている。日本の南極観測船としては、「宗谷」(1957~62年)、「ふじ」(65~82年)、「しらせ」(83~2008年)に次いで、4代目。船名は、25年間の任務を終えて引退した「しらせ」を継承した。ちなみに「しらせ」は、昭和基地の南方にある「白瀬氷河」から命名されたもの。もとは南極探検家・白瀬矗(しらせのぶ)中尉の名に由来する。
全長(138メートル)、最大速力(19.5ノット)、乗員数(約180名)など、船体規模や基本性能は「旧しらせ」と同程度だが、砕氷性能・環境保護・輸送効率などの面で、最新の技術が採り入れられている。とりわけ力を入れているのが、海洋の汚染防止を主眼とする環境対策。ハイテクエコシップとして、事故による燃料漏れを防ぐため、燃料タンクを二重に覆い、衝突による塗装のはがれを防ぐため、外装には新素材のステンレス鋼を採用している。また、船内には浄化装置を設け、生活用水はすべて浄化した後、海へ流す。荷役の面では、フォークリフトや大型エレベーターの設置、南極観測船としては初となるコンテナの導入によって、輸送の効率化をはかっている。
南極観測船の主要な役割は、昭和基地への隊員・物資の輸送および海洋・海底地形の観測である。昭和基地との往復は、年に1度。観測船の建造・所管は文部科学省が担うが、実際の運用は防衛省(海上自衛隊)が行う。乗組員も海上自衛官。また船舶の呼称も、一般には「南極観測船」で通っているが、防衛省は「砕氷艦」と位置づけている。
http://kotobank.jp/word/%E6%96%B0%E5%8D%97%E6%A5%B5%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E8%88%B9%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%9B
宇宙輸送機HTV、無事に任務終了 大気圏に突入
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、日本初の無人宇宙輸送機「HTV」が大気圏に再突入し、約52日間にわたった今回のミッションが無事完了したと発表した。国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだほか、初号機として技術の実証に成功した。
廃棄物1.6トンを積んでISSを離脱したHTVは予定通り2日午前6時半ごろ(日本時間)ニュージーランド付近の上空120キロメートルで大気圏に再突入した。ほとんどは空気との摩擦で燃え尽き、ごく一部が南太平洋に落下したとみられる。
KDDI、日米間海底ケーブルを2010年春運用開始
KDDIは11月2日、米グーグルなどと共同建設していた日米を結ぶ新たな光海底ケーブルの日本側の陸揚げ工事を完了し、2010年春に運用を始めると発表した。「ユーチューブ」をはじめとするインターネット動画サイトの利用拡大に伴って日米間の通信量は急増しており、新ケーブルの建設によって将来の需要増に備える。 建設中の新システム「Unity(ユニティー)」は千葉県南房総市と米ロサンゼルスを1本の光海底ケーブルで結ぶ予定で、総延長は約9600キロメートル。通信容量は毎秒4.8テラ(テラは1兆)ビットで、電話回線の約7500万回線に相当する。 新ケーブルの建設にはKDDIやグーグルのほか、インドのバルティ・エアテルや香港のパックネットなどアジアと米国のネット・通信大手6社が参加した。建設費は約320億円。KDDIは現在、日米間で5つの光海底ケーブルを利用中で、新ケーブルによって通信容量を増強する。
http://www.google.com/intl/en/press/pressrel/20080225_newcablesystem.html