Category: 放送

地上デジタル放送移行後の空き電波の利用 総務省、新モバイル放送の基本方針を公表

 全国と地方の2放送を展開 総務省は、2011年7月に予定している地上デジタル完全移行によって利用が可能になる周波数帯を使った「携帯端末向けマルチメディア放送」の基本方針を発表した。総務省では、この新たなモバイルマルチメディア放送について、国民の多大な協力を得て実現する貴重な周波数を利用するもの、と指摘。このため、良質で魅力的な番組を提供し、公共福祉の増進についても注力する必要があるとしている。 またモバイル放送では様々なニーズが想定されることから、映像や音声、データを柔軟に組み合わせた放送が行えるような枠組みが必要となるとも指摘している。具体的には、放送を全国向け放送と地方ブロック放送の2種類に分類。地方ブロックは北海道、東北、関東甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄に分ける。周波数帯域は全国向けに207.5~222MHz、地方ブロック向けに90~108MHzを割り振る。また、無線局の免許を受けた受託放送業務や委託放送業務についても、個別で参入を可能とする方針。今後総務省では、9月中をめどに新モバイルマルチメディア放送への参入希望調査を実施する。その後本格的な開設の応募を受付け、使用できる周波数帯域を超える申請があった場合は比較審査を実施する、としている。

土曜日 9月 5th, 2009 in 放送, 業界動向 | コメントは受け付けていません。

Sky Perfect TV向けの衛星打ち上げを実施 アリアンスペース社

アリアンスペース(Arianespace)は21日、日本の衛星通信事業者スカパーJSAT(SKY Perfect JSAT)の通信衛星「JCSAT-12」と豪通信会社オプタス( Optus)の通信衛星「Optus D3」を載せた欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のロケット「アリアン5(Ariane 5)」を、フランス領ギアナ(Guiana)のクールー(Kourou)基地から打ち上げた。 ロケットは順調に飛行し、それぞれの通信衛星を所定の静止軌道に投入することに成功した。JCSAT-12は重量約4000キロで、日本、アジア太平洋地域、オセアニア、ハワイに衛星通信やテレビ放送などのサービスを提供する。(c)AFP http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2633159/4484391

月曜日 8月 24th, 2009 in 放送 | コメントは受け付けていません。

京丹後FMに免許を交付 JOZZ7BH-FM

近畿総合通信局は21日、京丹後市峰山町のNPO法人(特定非営利活動法人)京丹後コミュニティ放送(福永孝宣理事長)に無線局免許を交付した。 同放送は6月1日から「エフエムたんご」としてFMラジオ放送を開始する。

木曜日 5月 21st, 2009 in 放送 | コメントは受け付けていません。

一部の携帯のBS放送受信システムの電波干渉問題について

総務省は、一部の携帯のBS放送受信システムで、平成23年以降に使用開始を予定するBS21チャネル及び23チャネルの電波を受信した際に、同システムから漏えいした電波が他の無線システム等に干渉を与える可能性があるという事実を確認しました。関係事業者とともに対策のための連絡会を開催し、具体的な対策の検討を開始しました。

日曜日 2月 15th, 2009 in 放送 | コメントは受け付けていません。

アメリカでも地デジが開始

アメリカ連邦通信委員会(FCC)は11月4日、テレビ用放送電波の空き帯域を高速ネット通信に開放することを承認した。2009年以降、グーグルなどがこの帯域を活用した新サービスの提供に乗り出す可能性がある。FCCは同日、米携帯2位のベライゾン・ワイヤレスによる同5位オールテルの買収も承認、米国最大の携帯通信会社が生まれる。FCCは4日、5人の委員の全会一致で放送電波の開放を承認した。米国では日本に先立つ09年2月にデジタル放送に完全移行、アナログ放送で使っていた電波の一部に空きができる。この帯域を無線経由でのブロードバンド(高速大容量)通信用に開放する予定。

木曜日 11月 6th, 2008 in 放送 | コメントは受け付けていません。